怪鳥が実家から帰ってきたので、早速昼頃に迎えてもらい遊びにいきました。
コミケで買い込んできた、怪しげなボードゲーム群。IDOLM@STERドミニオン・・・は自重しよう(内容的にも)。一番の期待はカナイ製作所の新作かしら?とりあえず、人数集まったらプレイしてみたい。
で、折角なので「日露戦争」のリベンジ。今回はルールを完璧に把握し、オマケの作戦研究ブックレットをお互いに読みあった上でプレイ。
http://wargame-classics.jp/lineup/002/index.html
前回と同じく泣き言が日本、怪鳥が露西亜を担当。ブックレットのおかげでプレイの仕方が良く分かり、序盤からサクサク進んでいく日本軍。露西亜軍も応戦し、山中で日本と露西亜が入り乱れる、大戦闘が繰り広げられる。
日本軍は山地からの進軍とは別に、旅順手前の港を占拠し、西方よりシベリア鉄道を占拠。露西亜の旅順軍と満州軍を分断し、満州軍を南方西方から攻め続ける。戦力を二分された露西亜軍は徐々に後退、山地では露西亜軍が殲滅され、露西亜軍総司令部は奉天から更に北方へと追い詰められる。
一方、睨みあっていた旅順方面も日本軍に重砲が届いたことから戦闘が開始される。四個師団と重砲四つの力により、旅順への道が開くことになる。
・・・・・・・・・さて結論から言いますと日本軍の勝利に終わりました。旅順の陥落と奉天までの都市陥落、更に大量の露西亜軍の撃破数などが重なり勝利に至りました。
しかし、二十以上撃破したにも関わらず勝利点70を若干上回る程度で、日本軍が圧勝しているように見えて、意外にもギリギリな戦いであることが分かります。全重要拠点を落としても70には届かず、撃破数で点数を稼いでやっと勝利点に届く日本。実際、点数的にはそれほど差が無いにも関わらず、大敗しているのを目の当たりにして、心理的プレッシャーがかかる露西亜。どちらも大変辛いです。
次回は露西亜軍で延々と日本軍を足止めするプレイがしたい泣き言でした。
んじゃ(・ω・)ノシ
コミケで買い込んできた、怪しげなボードゲーム群。IDOLM@STERドミニオン・・・は自重しよう(内容的にも)。一番の期待はカナイ製作所の新作かしら?とりあえず、人数集まったらプレイしてみたい。
で、折角なので「日露戦争」のリベンジ。今回はルールを完璧に把握し、オマケの作戦研究ブックレットをお互いに読みあった上でプレイ。
http://wargame-classics.jp/lineup/002/index.html
前回と同じく泣き言が日本、怪鳥が露西亜を担当。ブックレットのおかげでプレイの仕方が良く分かり、序盤からサクサク進んでいく日本軍。露西亜軍も応戦し、山中で日本と露西亜が入り乱れる、大戦闘が繰り広げられる。
日本軍は山地からの進軍とは別に、旅順手前の港を占拠し、西方よりシベリア鉄道を占拠。露西亜の旅順軍と満州軍を分断し、満州軍を南方西方から攻め続ける。戦力を二分された露西亜軍は徐々に後退、山地では露西亜軍が殲滅され、露西亜軍総司令部は奉天から更に北方へと追い詰められる。
一方、睨みあっていた旅順方面も日本軍に重砲が届いたことから戦闘が開始される。四個師団と重砲四つの力により、旅順への道が開くことになる。
・・・・・・・・・さて結論から言いますと日本軍の勝利に終わりました。旅順の陥落と奉天までの都市陥落、更に大量の露西亜軍の撃破数などが重なり勝利に至りました。
しかし、二十以上撃破したにも関わらず勝利点70を若干上回る程度で、日本軍が圧勝しているように見えて、意外にもギリギリな戦いであることが分かります。全重要拠点を落としても70には届かず、撃破数で点数を稼いでやっと勝利点に届く日本。実際、点数的にはそれほど差が無いにも関わらず、大敗しているのを目の当たりにして、心理的プレッシャーがかかる露西亜。どちらも大変辛いです。
次回は露西亜軍で延々と日本軍を足止めするプレイがしたい泣き言でした。
んじゃ(・ω・)ノシ
19時過ぎに怪鳥に「『日露戦争』買ったし、いつひま?」と連絡。
↓
返信にて「今からやらね?」の文字。
↓
突撃。
↓
12/2 1:00まで日露戦争プレイ。
泣き言:日本軍、怪鳥:露西亜軍でプレイ。システムは非常に明瞭で分かりやすいものの、ルールブックが相変わらず分かりづらい。ボドゲやSLGのルールは、もっと分かりやすくすべきだと思うよ?
補給路、露援軍についてのルールミスが発覚したので、次回はそれを押さえた上での戦線構築を目指したい。
んじゃ(・ω・)ノシ
↓
返信にて「今からやらね?」の文字。
↓
突撃。
↓
12/2 1:00まで日露戦争プレイ。
泣き言:日本軍、怪鳥:露西亜軍でプレイ。システムは非常に明瞭で分かりやすいものの、ルールブックが相変わらず分かりづらい。ボドゲやSLGのルールは、もっと分かりやすくすべきだと思うよ?
補給路、露援軍についてのルールミスが発覚したので、次回はそれを押さえた上での戦線構築を目指したい。
んじゃ(・ω・)ノシ
大学にてSLG体験会!!
2009年6月27日 SLG夏風邪継続中。
風邪薬切れてたので、今日は大学行く前に薬購入のために寄り道。本屋を覗き、出るときに手には5冊の漫画が・・・。財布が軽いぜ(´・ω・`)
風邪薬を購入して、大学に行く途中の坂で死にそうになりながら到着。SLG体験会まで時間あったので久々に学食を食べるも、カレーしか無いとか・・・orz
SLG体験会には思いのほか人数が集まり、最終的には計8名(!)。いつもの例会より明らかに集まりがいい(苦笑)
途中参加者を除き、二手(1vs2、1vs3)に分かれてSquad Leaderをプレイ。初プレイということで、Y先輩と共にI先生に挑む!!
舞台は1942年10月のスタンリングラード市街。我々は数だけ多いソ連軍を、I先生は豊富な火気と優秀な兵士を抱えるドイツ軍を担当し、ソ連軍の反攻を再現することに・・・。ちなみに勝利条件はソ連軍がドイツ軍の占拠する建物を二つ以上奪取、戦闘不能兵数を1:3にする、でした。
I先生のピンゾロによってソ連軍左翼が壊滅的打撃を受けるものの、右翼でのダイス目が振るわないドイツ軍の射撃を掻い潜り、建物に進入して白兵戦によりソ連軍を撃退し、これをキッカケに流れを引き寄せ、そのまま勝利。
ルールは簡易ながら、戦場のリアルさを上手く再現したSLGで、非常に面白かったです。I先生からSquad Leaderをボー研に一つ譲っていただいたので、また機会があればやってみたいですね。
その後は、軽くボードゲームを挟み、8人全員で定番の謀略級三国志。初心者が入るとカオスな展開になる傾向があるゲームなので、やっぱりカオスな展開にwww
色々ありましたが、久しぶりに遊び倒せました。次回はもう少しSLG成分多くてもいいかな?とりあえず、来週からは教員採用試験の勉強に追われるので、8月以降にまた自宅に篭もって何かしようぜ!!
企画ある人求む。自宅の離れは6人以上入るので、何かしたい人は連絡を!!出来れば、夏らしい企画がいいかな?
んじゃ(・ω・)ノシ
風邪薬切れてたので、今日は大学行く前に薬購入のために寄り道。本屋を覗き、出るときに手には5冊の漫画が・・・。財布が軽いぜ(´・ω・`)
風邪薬を購入して、大学に行く途中の坂で死にそうになりながら到着。SLG体験会まで時間あったので久々に学食を食べるも、カレーしか無いとか・・・orz
SLG体験会には思いのほか人数が集まり、最終的には計8名(!)。いつもの例会より明らかに集まりがいい(苦笑)
途中参加者を除き、二手(1vs2、1vs3)に分かれてSquad Leaderをプレイ。初プレイということで、Y先輩と共にI先生に挑む!!
舞台は1942年10月のスタンリングラード市街。我々は数だけ多いソ連軍を、I先生は豊富な火気と優秀な兵士を抱えるドイツ軍を担当し、ソ連軍の反攻を再現することに・・・。ちなみに勝利条件はソ連軍がドイツ軍の占拠する建物を二つ以上奪取、戦闘不能兵数を1:3にする、でした。
I先生のピンゾロによってソ連軍左翼が壊滅的打撃を受けるものの、右翼でのダイス目が振るわないドイツ軍の射撃を掻い潜り、建物に進入して白兵戦によりソ連軍を撃退し、これをキッカケに流れを引き寄せ、そのまま勝利。
ルールは簡易ながら、戦場のリアルさを上手く再現したSLGで、非常に面白かったです。I先生からSquad Leaderをボー研に一つ譲っていただいたので、また機会があればやってみたいですね。
その後は、軽くボードゲームを挟み、8人全員で定番の謀略級三国志。初心者が入るとカオスな展開になる傾向があるゲームなので、やっぱりカオスな展開にwww
色々ありましたが、久しぶりに遊び倒せました。次回はもう少しSLG成分多くてもいいかな?とりあえず、来週からは教員採用試験の勉強に追われるので、8月以降にまた自宅に篭もって何かしようぜ!!
企画ある人求む。自宅の離れは6人以上入るので、何かしたい人は連絡を!!出来れば、夏らしい企画がいいかな?
んじゃ(・ω・)ノシ