卒論 メモ1

2009年11月30日 書き物
『妖怪学新考 -妖怪からみる日本人の心-』 著・小松和彦

●妖怪学
人間が想像(創造)した妖怪、つまり文化現象としての妖怪を研究する学問。妖怪は常に人間との関係の中で生きている=妖怪を通じて人間の理解を含める「人間学」でもある。


□卒論の方向性
・なぜ人々は妖怪を想像(創造)するのか
・現実世界の妖怪信仰の研究

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