マクロスライブ突撃旅行1日目 夜の部 ライブ編
2009年10月17日 日常
開始前の諸注意がいきなり弾けてました。エキセドル参謀がゼントラーディーに対して、ネタ注意してたw
・マイクロンサイズの会場なので、ゼントラーディーは入り口でマイクロン化してくること
・ゼントラーディーの血が騒ぎ、暴動を起こすことの無いように
明らかにネタだが、マクロスファンにとって嬉しすぎる誤算でした。諸注意が終わり、エキセドル参謀があの台詞の復唱を求めました。
そう・・・ 「デ・カルチャー」ですw
エ「では、みなさんご一緒にデ・カルチャー」
観「「「デ・カルチャーッ!!」」」
エ「デ・カルチャー」
観「「「デ・カルチャーッ!!」」」
エ「ヤック・デ・カルチャー」
観「「「ヤック・デ・カルチャーッ!!」」」
開始前から会場は激アツです。そして、紹介されるトップバッター。「みなさん、ご存知の銀河の妖精、シェリル・ノーム」。
ノーザンクロスが流れると共に現れる、May’n。ノーザンクロス → 射手座午後九時Don`t be late → ピンクモンスーンと次々に流れます。あの名台詞、「私の歌を聴けぇぇぇぇッ!!」もw
一通り歌った後、現れるはもちろん彼女。「超時空シンデレラ、ランカちゃんですッ!!」。そうだよ(新曲) → アナタノオト → 星間飛行。特にアナタノオト、星間飛行は振り付けつきで、楽しかったです。
ラ「みんな、一緒にキラッ☆しよっか。いくよ、3・2・1」
全「「「。:+.゚*(∈^∇゜)キラッ☆.+゚*。:゚+」」」
・・・全員であの手をすると凄い迫力だね、うんw
で、シェリル&ランカが揃って、二人でwhat bout my star? → トライアングラー → ライオン を歌いきり退場。二人とも汗だくで、季節が夏だったか?と錯覚するほどの熱気が会場を包んでいました。
そして、Fは去り初代へ。リン・ミンメイこと飯島真理が登場。幾つかのオリジナル曲を披露後、暗転してマクロスOP → 小白竜 → 愛は流れる の映像が流される。
真理さんが再び登場し、私の彼はパイロット → 0G-LOVE → シンデレラランナー → 愛・おぼえていますか。0G-LOVEは全員で「0G-LOVE」を叫び、愛・おぼえていますかでは観客全員で合唱。感動です。
で、サプライズゲストが登場するわけですが、残念ながら割愛させてもらいます。なぜかと言いますと、Ⅱのヒロインである笠原弘子さんだったので、Ⅱを見てない泣き言としては???だったんです、本当に申し訳ない(´・ω・`)
で、最後のオオトリは当然この方々。SEVENTH MOONの映像の後に登場したのは、そうFIRE BOMBERのみなさんです。
PLANET DANCE → Burning Fire → MY FRIENDS → MY SOUL FOR YOU → 君に届け → 弾丸ソウル → DYNAMITE EXPLOSION → Angel Voice → HOLY LONELY NIGHT を熱唱。FIRE BOMBERが始まってから、腕を振り上げ、ジャンプし、シャウトし、指を突き上げ、テンションがHighになっていたようで、気付いたらシャツがビショビショになってましたw
ここでまたもやサプライズゲスト。バサラとミレーヌの声優だった、神奈延年さんと櫻井智さんが登場。LIGHT THE LIGHTを熱唱し、コンサートは幕を閉じるのであった。
・・・・・・・・・と盛り上がった会場がまさかこれで満足するわけもなく、当然のようにアンコール。そして、ステージに映し出される「シェリル meets FIRE BOMBER」の文字。そして、登場と同時に叫ぶMay’n。
May’n「わたしたちの歌を聴けぇぇぇぇぇッ!!」
まさかまさかのシェリル meets FIRE BOMBERによる突撃ラブハート。FIRE BOMBERの歌った曲に無かったから、もしや・・・と期待したかいがありましたw
歌が終わった後に、再び暗転する会場に鳴り響くアンコール。そして、またもやステージに映し出される文字。「ミンメイ meets ランカ」による天使の絵の具。ピアノを弾く真理さんと一緒に歌う中島愛さんの歌声に聞き惚れる会場。
で、最後は全員がオンステージ。最近発売された新曲「超時空アンセム2009 息をしてる 感じている」を歌い、遂に3時間に及んだマクロスクロスオーバーライブ2009は幕を閉じたのであった・・・。
さて、最初はエキセドル参謀で始まったライブでしたが、退場時にはあの「見方殺しのカムジン」がアナウンス。
カ「俺の名前を言ってみろ!」
カ「撤収が遅れるとペナルティを払わなきゃいけねぇんだよ!」
カ「寄り道して、メルトランと文化なんかしてんじゃねえぞ!」
これには会場大爆笑。そして、会場から出ると正面に今回のライブのロゴがライトで照らされており、最後までマクロスファンには嬉しいサプライズでしたw
・マイクロンサイズの会場なので、ゼントラーディーは入り口でマイクロン化してくること
・ゼントラーディーの血が騒ぎ、暴動を起こすことの無いように
明らかにネタだが、マクロスファンにとって嬉しすぎる誤算でした。諸注意が終わり、エキセドル参謀があの台詞の復唱を求めました。
そう・・・ 「デ・カルチャー」ですw
エ「では、みなさんご一緒にデ・カルチャー」
観「「「デ・カルチャーッ!!」」」
エ「デ・カルチャー」
観「「「デ・カルチャーッ!!」」」
エ「ヤック・デ・カルチャー」
観「「「ヤック・デ・カルチャーッ!!」」」
開始前から会場は激アツです。そして、紹介されるトップバッター。「みなさん、ご存知の銀河の妖精、シェリル・ノーム」。
ノーザンクロスが流れると共に現れる、May’n。ノーザンクロス → 射手座午後九時Don`t be late → ピンクモンスーンと次々に流れます。あの名台詞、「私の歌を聴けぇぇぇぇッ!!」もw
一通り歌った後、現れるはもちろん彼女。「超時空シンデレラ、ランカちゃんですッ!!」。そうだよ(新曲) → アナタノオト → 星間飛行。特にアナタノオト、星間飛行は振り付けつきで、楽しかったです。
ラ「みんな、一緒にキラッ☆しよっか。いくよ、3・2・1」
全「「「。:+.゚*(∈^∇゜)キラッ☆.+゚*。:゚+」」」
・・・全員であの手をすると凄い迫力だね、うんw
で、シェリル&ランカが揃って、二人でwhat bout my star? → トライアングラー → ライオン を歌いきり退場。二人とも汗だくで、季節が夏だったか?と錯覚するほどの熱気が会場を包んでいました。
そして、Fは去り初代へ。リン・ミンメイこと飯島真理が登場。幾つかのオリジナル曲を披露後、暗転してマクロスOP → 小白竜 → 愛は流れる の映像が流される。
真理さんが再び登場し、私の彼はパイロット → 0G-LOVE → シンデレラランナー → 愛・おぼえていますか。0G-LOVEは全員で「0G-LOVE」を叫び、愛・おぼえていますかでは観客全員で合唱。感動です。
で、サプライズゲストが登場するわけですが、残念ながら割愛させてもらいます。なぜかと言いますと、Ⅱのヒロインである笠原弘子さんだったので、Ⅱを見てない泣き言としては???だったんです、本当に申し訳ない(´・ω・`)
で、最後のオオトリは当然この方々。SEVENTH MOONの映像の後に登場したのは、そうFIRE BOMBERのみなさんです。
PLANET DANCE → Burning Fire → MY FRIENDS → MY SOUL FOR YOU → 君に届け → 弾丸ソウル → DYNAMITE EXPLOSION → Angel Voice → HOLY LONELY NIGHT を熱唱。FIRE BOMBERが始まってから、腕を振り上げ、ジャンプし、シャウトし、指を突き上げ、テンションがHighになっていたようで、気付いたらシャツがビショビショになってましたw
ここでまたもやサプライズゲスト。バサラとミレーヌの声優だった、神奈延年さんと櫻井智さんが登場。LIGHT THE LIGHTを熱唱し、コンサートは幕を閉じるのであった。
・・・・・・・・・と盛り上がった会場がまさかこれで満足するわけもなく、当然のようにアンコール。そして、ステージに映し出される「シェリル meets FIRE BOMBER」の文字。そして、登場と同時に叫ぶMay’n。
May’n「わたしたちの歌を聴けぇぇぇぇぇッ!!」
まさかまさかのシェリル meets FIRE BOMBERによる突撃ラブハート。FIRE BOMBERの歌った曲に無かったから、もしや・・・と期待したかいがありましたw
歌が終わった後に、再び暗転する会場に鳴り響くアンコール。そして、またもやステージに映し出される文字。「ミンメイ meets ランカ」による天使の絵の具。ピアノを弾く真理さんと一緒に歌う中島愛さんの歌声に聞き惚れる会場。
で、最後は全員がオンステージ。最近発売された新曲「超時空アンセム2009 息をしてる 感じている」を歌い、遂に3時間に及んだマクロスクロスオーバーライブ2009は幕を閉じたのであった・・・。
さて、最初はエキセドル参謀で始まったライブでしたが、退場時にはあの「見方殺しのカムジン」がアナウンス。
カ「俺の名前を言ってみろ!」
カ「撤収が遅れるとペナルティを払わなきゃいけねぇんだよ!」
カ「寄り道して、メルトランと文化なんかしてんじゃねえぞ!」
これには会場大爆笑。そして、会場から出ると正面に今回のライブのロゴがライトで照らされており、最後までマクロスファンには嬉しいサプライズでしたw
コメント